IFTTT – InstagramからTwitterにカード形式で表示させる方法

“Instagramも好き、でもTwitterはもっと好きです”な人が一度は当たる壁。それはInstagramからの投稿シェアで写真が載らないことだ。

(残念な結果)

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どうして文字しか載らないんだ!となるケース。

(やりたかったこと)

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これがTwitterで流行りのカード形式。Instagramのキャプションもすべて反映される。

毎回Instagramで投稿して、同じ作業Twitterでやるの面倒じゃないですか? 結論から言うと、IFTTTというサービスで複数枚投稿でなければ解決できます。

  1. IFTTTで下記のテンプレを見つける (画面上部 Explorer > Search フィールドに”Tweet your Instagrams as native photos on Twitter”で検索)
  2. TwitterとInstagramのサービス認証(ログイン)をする
  3. 設定!
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以上を設定するだけで、あとは自動的にInstagramで投稿すると、通常一時間以内にTwitterにも画像とキャプション付きで返してくれる。今すぐ反映させたいときは”Check now”ボタンをPush。Twitterに投稿された際に、通知を受けたい場合は”Get notifications when this Applet is acctive”をオンにしておくと、通知が来る。前述の通り複数ポストに対応しないのが残念なものの、設定して損はない機能なのでおすすめします。

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上っ面の関係ではなく、仲良くやってほしい

なお、”そもそもIFTTTって?”という補足をすると、様々な異なるWebサービスやIoT機器を連動させるサービスといえる。わかりやすい例で言うと、”iPhoneの連絡先を追加するたび、Google Spredssheetでバックアップとる”など、全然違う組み合わせで使う事ができる。UIが英語なので取っつきにくいかもですが、毎回やってる作業があれば、テンプレを探したり、自分で機能を組み合わせたりして簡略化に挑戦してみては?